小説世界へのご招待

ようこそ!小説の世界へ!ここはたくさんの本が詰まった夢の国・・・に憧れる個人のブログです(笑)。

お気に入りのケータイ小説の連載が最近ストップしてしまい悲しいです。
更新頻度の高い小説だったのにここのところめっきり更新されないです。多分完全に連載をやめたわけじゃないんでしょうが気になって気になって……。
しかし本当にたかが小説されど小説ですね。小説の連載がとまっただけでこの焦りよう^^;

強風の日の幸運

Posted By on 2015年3月14日

屋外で読書したかったのですが、その日はとても風が強い日でした。ベンチに座ってのんびり、なんてできなさそう。すぐにページがめくられて、髪が絡まり、目に砂が入りそうな具合。窓のサッシがガタガタと揺れていました。
気分と環境が合わないことって往々にしてあるものですが、やっぱりちょっと残念に思いました。せめてマンガによくあるような、ラーメン屋の看板が吹っ飛んでいくシーンが見られないだろうかと、しばらく窓の外を眺めていたのですが……そもそも近隣にラーメン屋自体ありません。あのイメージ、何なのでしょうね。
それはともかく、若干しょんぼりしながら室内で読書していると、インターフォンが鳴りました。カメラを覗いてみると、どうやら友人が訪問してくれたようです。家に招き入れて話を聞いてみると、彼女もこの風のせいで思うように予定を消化できなかったのだそうです。それは、まあ、確かに、古書店巡りをするなら強風の日は向いてないですよね。表に本が出てこなさそうですし。そもそも電車が遅れに遅れて、高速バスに乗れなかったそうですし。合掌。
これ幸いと、私の憂さ晴らしに付き合ってもらうことにしました。単にお茶とお菓子をお供に、だらだらとしゃべるだけなんですけど。彼女と話してると元気になれるんです。私の大切な友だち。これはこれでラッキーかな、と思った日でした。

1冊の書籍から辿って

Posted By on 2015年2月28日

私用で日本史の資料が必要になったのですが、関連書籍が多すぎて選定に時間がかかりそうでした。そこで、その方面に明るい友人といっしょに、大型書店に向かうことになりました。今はネットで気軽に本を購入できるとはいえ、専門書の類は1冊当たりの単価が高く、行き当たりばったりで買っていったらあっという間にお金がなくなってしまいます。まずは目で内容を確認してから、というわけです。
友人といっしょに人文コーナーへ行き、彼女おすすめの専門書から、関連書籍を辿っていきました。同じ著者が書いた別の本……同じシリーズの中の本……巻末の参考資料……と、店頭に在庫がある限り確認していき、最終的に3冊を購入。色んな資料をパラ見することができましたし、とても有意義な時間になりました。
用事が終わったので、あとは気楽にお互い好きなものを見る流れになりました。私は小説を数冊追加購入。彼女は分厚くて重い大型本を買っていました。私が車を運転して彼女を連れてきていたので、良い機会だと思ったそうです。
大型本といっしょに彼女を家まで送っていき、散会。持ちつ持たれつ、ってことになるでしょうか。――と思っていたら、後日、お茶をおごることになりました。いいんですけどね、別に。今回購入した本のおかげでまた別の興味が湧いたので、次も彼女に付き合ってもらおうと思っています。お茶代取り返さないと、です(笑)。

新春特別セール

Posted By on 2015年2月12日

数年前のお正月のことです。某古書店チェーンで新春特別セールをやっていたので、この地方にある店舗は全て回ってしまえとばかりに、4店ほどハシゴしたことがありました。ちょうどとある作家にハマっていた時期で、できるだけ早く全冊揃えてしまいたかったのですね。
ちょうどヒマしていたという友人を車に乗せて、あまり混んでいない国道をのんびりと走っていきました。お正月には独特の雰囲気がありますよね。どんなに寒くてもどこか気だるげで、優しい空気が漂うように思います。
さて1店目に着いてみると、もうすごい人。セール初日だったから余計なのかもしれません。立ち読みしている人も多く、その人たちの隙間を縫うように移動しながら、目的の作家を探しました。メモを見ながら、目を皿のようにしてサーチ。あった!1日かけて4店舗全てを巡り、全著作のうち半分ほどを埋めることができました。残りは後にネットで買いました。絶版本は高かったです……うう。
それはそれとして、友人もどうやら満足いく収穫があったようで、帰り道はお互いウキウキ。人いきれの中を戦い抜いたという高揚感も手伝っていたかもしれません。次のお正月には福袋に挑戦してみようかなと思っています。

大きな図書館

Posted By on 2015年1月27日

先日、日本でも有数のとても大きな図書館に行ってきました。入館するだけでもいつもの図書館と違っていてドキドキでした。貸出し不可能で、閉架にある本は1回に3冊まで取ってきてくれるというシステムでした。最初は不便に感じたのですが、それだけの所蔵量を誇る大図書館なのだし、利用者も段違いの数なのだから仕方がないのかなと。
必要な資料とにらめっこしながら、時にマイクロフィルムなども覗きこみながら、何とか用事を終わらせることができました。時間が余ったので併設のカフェで腹ごしらえをして、後は好き放題本を読んできました。いつもの図書館にはない本がたくさんあって、大興奮でした。――たいがいが閉架にあったので、手もとに来るまで時間がかかりましたけれども。そういうときは手持ちの小説を読めばいいのさ。本末転倒のような気がしなくもない。
図書館の蔵書がいずれ全て電子化されたら、こういう待ち時間もなくなるのでしょうか。それはそれで味気ないような気もしますが、タブレットや電子書籍端末でさっさと読めたらいいのに~!と頭の片隅でちょっと考えていたことは秘密。
何にしても非日常的な体験で、楽しかったです。この近辺に住めたら、書店に行かなくてもいいかもしれない……(笑)。

美容師さんとの会話

Posted By on 2015年1月10日

美容室に行くと、カットしてもらっている間に美容師さんと世間話したりしますよね。最近とても話しやすい美容師さんに出会ったので、いつも彼女を指名しています。何でも気楽に話せるので、つい調子に乗ってベラベラ喋ってしまいます。
美容師さんって髪形の流行に聡いですよね。と同時に、他のジャンルについても驚くほど詳しいと感じます。「他のお客さまから聞いたネタなんですよ~」と彼女は事もなげに言ってましたが、だとしてもすごい記憶力ですし、それだけ多くのお客さまの心を掴んでいるということでもあるんですよね。人間的にも尊敬しています。
その彼女とこの間盛り上がったのが、直木賞・芥川賞の受賞作品の話。テレビでも大々的に取り上げますし、書店でもPOP付きで平積みになっていることが多いですよね。ですので数ある話題の1つ――という感じで話をしていたのですが、どうやら歴代受賞作品の中に、彼女がとても大好きな作品があったらしくて。私もその作品を読んだことがあったので、あれやこれやと感想を伝え合うことができました。
「共感」って大事ですよね。話題を共有することもそうなのですが、感情や意見を受け入れ合うって、とても心地のよいこと。また近いうち訪れたいですね。

目が疲れたときの応急処置

Posted By on 2014年12月22日

「読書やゲームをするなら、1時間に1度は休憩するように」。昔よく、母に言われました。でも、集中しているときや、その小説やゲームがあんまり面白くてたまらないときなどは、つい無視してしまうんですよね。当然のことながら、目が疲れます。目が疲れると、かすみ目や頭痛、吐き気などの症状が引き起こされます。困りますね。困りますねというか、完全に自業自得なんですけど……(涙)。
そういうときの緊急対処法として、私はよく蒸しタオルを使っています。よく絞った濡れタオルを、電子レンジで加熱して作ります。触ってみて、ちょっとぬるいかな?と感じるくらいの温度にするのがコツ。あんまり熱いと、却って目に悪影響を及ぼすそうなので。出来上がった蒸しタオルを広げ、そっと目のまわりに当てます……。ぷふーっ。気持ちよさのあまり、ちょっとオッサンくさいため息が出ます(笑)。しばらくそのままにしていると、疲れ目の症状が緩和されます。
場合によっては、温水シャワーを浴びることもあります。温かいシャワーで目のまわりを刺激すると、一時的に視力が回復し、目の疲れを軽減させる効果があるそうです。ついでに汗も流して、気分爽快!
どちらも一時的な処置ではありますが、何の対策もとれずに横になって嵐が過ぎ去るのを待っていたころに比べると、少しはマシになりました。1番は適度な休憩を取ることなんですけどね。面白いコンテンツの存在が1番悪いんじゃないかなぁ(目逸らし)。

俳優・高倉健

Posted By on 2014年12月1日

2014年11月10日、俳優の高倉健が亡くなりました。ニュースで見てとても驚いたのを覚えています。これから先も日本を代表する俳優として半永久的に存在し続けるものだと、心のどこかで思いこんでいたのでしょうね。にわかには信じられませんでした。
彼の出演した映画を全て観たわけではないのですが、賞を獲ったような有名どころは大体押さえていました。任侠映画などの作品も少々。出演者一覧に高倉健という名前があるだけで、どういうわけか安心して観ることができるんですよね。決して大きくは外さないだろうし、高倉健を観られるならまあストーリーが自分に合わなくてもいいやという……。
青白い雪景色の中、寂しげにたたずむ駅長。カンと晴れた南極の青空の下、犬たちとついに再会を果たす感動のシーン。猛吹雪の中、決して諦めず黙々と歩みを進める隊長。絶食してまで撮影に挑んだという食事シーン……。思い出がたくさんあります。
もう2度と新しい出演作品を観ることは叶いませんが、映像記録媒体に残された高倉健にはいつでも会うことができます。現代人でよかったと思う瞬間です。これから先もその演技力に脱帽しては、天国の彼に拍手喝采を送りたいですね。

タイムカプセルに文庫本

Posted By on 2014年11月24日

何気なくテレビを見ていたときのことです。とある小学校の取材をしていました。タイムカプセルを埋める子供たちが主題の番組だったと思います。へえ、まだそんな習慣があるんだなあ、としみじみしました。その子供たちの一人がカプセルの中に入れたのが、なんと文庫本。何でも、思い出の本なんですって。
タイムカプセルに文庫本、というイメージがなかった私は、目から鱗が落ちたように思いました。長い間一緒に過ごした本は、どんどん自分だけのものになっていきますよね。それをタイムカプセルに入れれば、開けたときの感動も大きそうです。そこにあるのは、まさに過去の自分そのもの、ということになるでしょうから。
その子はお気に入りのシーンに自分への手紙を挟んでいました。なるほどなあ。私も昔、タイムカプセルを埋めたことがありますが、そこまで気が回らなかったなあ……。何だか改めて埋めたくなってきたので、友人数人に声を掛けてやってみました。
親しい友人同士で「懐かしぃ~」なんて言い合いながら共同作業するのは楽しいことですね。そのままテレビの子の真似をして文庫本を入れてみました。友人たちに驚かれてしまいましたが、そもそもの動機がコレなので、断腸の思いで封入。
十数年後、またみんなで集まれることを祈って。……あ、場所忘れないようにしなきゃ。

カラオケから純文学へ

Posted By on 2014年11月14日

先日、複数名でカラオケに行く機会がありました。年上の人が多かったので、演歌や懐メロなどを歌っていると、電子目次本の関連歌手リストに「唱歌」を発見。唱歌ってどんなジャンルだろう……?とワクワクしながらタッチしてみると、小学校や中学校で親しんだ曲がたくさん出てきました。朝礼や卒業式で歌う類の曲ですね。懐かしくなったのと、場の雰囲気が許してくれそうだったのとで、つい入れてしまいました。
「まさかこんな曲が入っているとは思わなかった!」と思ったのは私だけではなかったようで、歌い終わった後も、学校時代の思い出話などで盛り上がることができました。とても楽しかったです。
演歌や懐メロ、唱歌などを歌っていて思ったのは、「日本語って美しい」ということ。最新ポップスの日本語が汚いと言っているわけではありませんので、あしからず。クラシックな言い回しが多いからかもしれませんね。古きよき日本の情景が思い浮かびやすいのもポイントかもしれません。そこが「重い」「古い」とも言えましょうが。
その翌日、バッグに入れる小説を、明治から昭和初期のものに替えました。古語や漢文が混じっていたりして難解なのですが、しみじみと「美しい」と感じます。隙間時間にサクサク読めない小説は敬遠しがちだったのですが、よいきっかけになりました。

ゲーム好きはファンタジー好きが多い

Posted By on 2014年10月31日

知人にオンラインゲームにはまっている人がいました。彼は根っからのゲーマーでそちらの方が本業なのではという熱の入れようでした。そんな彼が映画に行きたいと、共通の友人を誘っていましたが、観たい映画はロードオブザリングでした。確かそのゲーム好きの彼は3部作すべて映画館に観に行っているようでした。しかも原作本もすべて読んでいたようです。なぜそんなにはまっているのかと聞くと、指輪物語が元祖ファンタジーでそのキャラクターが今でもゲームにでてくるらだそうです。ドワーフとかゴブリンとか。ゲームをしない私にはあまり区別がつきませんが、ファンタジー好きのツボらしいです。
そんな彼は三国志にもかなりはまっていました。小説も漫画ももっていて、私に漫画をかしてくれました。確かものすごく巻数が多くて読むのが大変だったのは覚えています。彼が三国志にはまったのもゲームがきっかけだったそうです。オタクとまでは言いませんが、ゲームやアニメが好きな人の情熱には少々頭が下がる思いです。やはり人間、好きな事に熱中するのが、楽しい毎日を送るコツなのかもしれません。その友人は海外に赴任してしまいその後あっていません。共通の知り合いが辞書を片手にオンラインゲームを毎日がんばっていると言っていました。彼のゲームに対する情熱は本物です。